食べられるケース

こんばんわ!宮川です

現在の日本国内のスマートフォン普及率は26%程にもなっているらしく
スマートフォンを使っている人は
殆どが専用のケースや画面保護フィルム等も使っているかと思います。

精密機械の保護になくてはならないものなのですが、
アップル社製スマートフォンの最新モデル、iPhone 5には
斬新過ぎる専用ケースが販売されているそうです。

山口県産の玄米と塩にこだわり、職人が一つ一つ手作りする。
それでも成型が非常に難しく10個作っても商品として出せるのは2個ほどになってしまうという
玄米煎餅で作った「非常時には食べられるiPhone5ケース」

iPhoneケースとしては世界一割れやすく、
届くまでに割れる確率 9%
装着するときに割れる確率 76%
友達が触った時に割れる確率 81%
充電器を挿入するときに割れる確率 54%
落としたときに割れる確率 120%

しかも在庫しておくと当然、湿気るため
インターネット限定での完全受注生産らしい…

ツッコミどころが満載ですが、iPhone5ユーザーの方は
この「サバイバルせんべいiPhone5専用ケース SV3818」を使ってみては如何でしょうか?

[本日のオススメ]

まつたけ様!
■松茸肉味噌豆腐
¥880

トマトソースで
■チーズポテトコロッケ
¥780

posted by KetaiPost